約 3,936,915 件
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/63.html
mysql トラブルシューティング TOP linux mysql トラブルシューティング レプリケーションエラー対応 エラースキップ レプリケーションが何らかのオペレーションミスでエラーになった場合、エラーが発生したポジションのSQLをスキップして先に進ませることができる。 致命的なエラーで停止している場合はMasterからのダンプが必要になるが、軽度のエラーであるならばスキップするのが手っ取り早い。 SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER = 1; START SLAVE; SHOW SLAVE STATUS; Slave I/O thread Failed reading log event, reconnecting to retry, log mysql.logに表題のメッセージが大量に出力される。 またリレーログも大量に生成される。 原因はレプリケーションを形成するグループ内で「サーバID」が重複しているため。 参考サイト: http //www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/article.php?id=177 Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/137.html
※さくらレンタルサーバはFreeBSDだが、便宜上このページにまとめている。 Linux/ssh_configの設定 Linux/pdftohtml・pdfをhtmlに変換 Linux/wkhtmltopdf・htmlをpdfに変換 Linux/pdftk・pdfをコマンドラインで編集 Linux/ファイル名・ディレクトリ名を一括変換 Linux/複数ファイル内の文字列を一括置換 Linux/zipコマンド Linux/sedコマンド Linux/KNOPPIX DVD の作り方 Linux/Gnomeの壁紙を起動毎に自動変更 Linux/ディストリビューションの確認 Linux/Dropboxを通常インストール Linux/Dropboxをソースインストール Linux/ncftpget・ftpでディレクトリを再帰的にget Linux/複数ファイルの文字コードを一括変換 Linux/さくらレンタルサーバにGITをインストール Linux/タッチパッドを無効化 Linux/さくらレンタルサーバにbase64をインストール Linux/sendmailコマンドでシェルから日本語メール Linux/lsで秒まで表示する Linux/Windowsの自己解凍式exeファイルを解凍する Linux/さくらレンタルサーバでlsに色を付ける Linux/grepで正規表現抜き出し Linux/find Linux/wget Linux/USB Linux/mkdir Linux/イメージビューアsxiv Linux/bash
https://w.atwiki.jp/june1st/pages/59.html
VNC Vino Settings→Sharing→ScreenSharingをONにする。 このままだと弾かれるので、 gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false をしておく。 ただし、Vinoはログオフすると切断されて、リモートから入りなおせない。 その場合は、方法2を使う lightdm x11vnc 準備 sudo apt install lightdm, x11vnc sudo x11vnc -storepasswd /etc/x11vnc.passwd sudo shutdown -r now VNCサーバーを起動して、ログインできることを確認する。 sudo x11vnc -auth guess -display 0 -rfbauth /etc/x11vnc.passwd -rfbport 5900 -forever -loop -noxdamage -repeat -shared 後処理 /etc/systemd/system/x11vnc.service を作成して、下記を追加. [Unit] Description=x11vnc (Remote access) After=network-online.target [Service] Type=simple ExecStart=/usr/bin/x11vnc -auth guess -display 0 -rfbauth /etc/x11vnc.passwd -rfbport 5900 -forever -loop -noxdamage -repeat -shared ExecStop=/bin/kill -TERM $MAINPID ExecReload=/bin/kill -HUP $MAINPID KillMode=control-group Restart=on-failure [Install] WantedBy=graphical.target サービスに登録する。 sudo systemctl daemon-reload sudo systemctl enable x11vnc sudo systemctl start x11vnc ネットワークディレクトリのマウント mkdir ./mount_dir sshfs username@serverAddress /path/to/target .//mount_dir Ubuntuが起動しなくなったとき installメディアでLIVE起動して、必要なディレクトリをマウントしてchrootする。 #mkdir ubuntu #sudo mount /dev/sda? ./ubuntu #sudo mount --bind /sys ./ubuntu/sys #sudo mount --bind /dev ./ubuntu/dev #sudo mount --bind /proc ./ubuntu/proc #chroot ./ubuntu Ubuntuのログイン画面でマウス/キーボードが動かない chrootで入って、下記を試してみる #apt install xserver-xorg-input-all Nvidia-driverインストール後に起動に失敗する Secure-bootの関係でドライバインストール時にパスワード入力を求めらたら、再起動後の「Perform MOK Management」で適切な処理をしないと、カーネルがドライバを読み込めない。 処理を間違えた場合、chrootでNvidia-driverのインストールをやり直す。 Enroll MOK → (Enroll MOK) Continue → (Enroll the key(s?)) Yes → [Password]
https://w.atwiki.jp/tryo/pages/29.html
Vine Linux を中心に・・・ 目次 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ Calc と連携できる RのインストールⅠ OpenOffice.org をソースからインストール JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール patch について Rをソースからインストール Adobe Readerをソースからインストール OpenOffice.org をパッケージからインストール Rをパッケージからインストール ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ コメント 便利なリンク 参考書 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ (2007/11/22) 前回の設定通りにすると,設定しているユーザーのみCalcとRの連携を利用できるが,今回はパソコンのユーザー,みんなが使えるように設定する。 前回より変更する点は: 環境変数の設定ファイルの変更 拡張機能の追加方法の変更 環境変数の設定 ここでは,みんなの環境変数を変更するために「 /etc/profile 」を変更する。 # emacs /etc/profile 注:このファイルを変更する前,【 cp /etc/profile /etc/profile.old 】などでバックアップを取る事をお勧めします><;; < # System wide environment and startup programms,for login setup >の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 システムを再起動する。 拡張機能の追加 OpenOffice.org Calc においての設定: 「ツール」-「拡張機能マネージャー」- 「OpenOffice.org拡張機能」 -「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 その他は前回と一致する Calc と連携できる RのインストールⅠ (2007/11/14) システムの準備: 【 apt-get install R 】によって,パッケージからRを入れている場合は削除すべき:【 apt-get remove R 】 【 apt-get install 】で入れておく必要のあるもの readline readline-devel XOrg-devel gcc,f2cとg77(fortran)などのコンパイラがない場合は入れて置くべき ダウンロード:(/root または /home などへ保存) R のソースファイル(CRANから) RProxy のソースファイル(sunsiteから)を書き加えて,保存して閉じる。--他のソフトウェアと連携するためのもの Uno Component StatConnector.oxt(Linux用)--OOo Calc用のコンポーネント 必要に応じて,デモファイルもダウンロード:http //sunsite.univie.ac.at/rcom/download/devel/RDemoDens.ods インストール: # tar zxvfp R-2.6.0.tar.gz Rソースファイルの解凍 # tar zxvfp R-devel_2007-05-09.tar.gz RProxyソースファイルの解凍 # mv R-devel_2007-05-09 R-2.6.0/src/extra/proxy R-devel_2007-05-09 を R-2.6.0/src/extra/proxy という名前に変更 # patch -p1 -d /root10/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch パッチファイルの適用 「Assume -R ?」などと聞かれたら, y を入力する。 # cd R-2.6.0 # ./configure --enable-R-shlib オプションの付いたconfigure # make # make install # cd /root (/home) に戻る 【 R 】と入力し、うまくインストールされていることを確認する。 q() で終了させる。 環境変数の変更 環境設定ファイルの区別: 環境設定ファイル 役割 /etc/profile すべてのユーザーに共通の設定を記述 ~/.bash_profile 各ユーザーがログインしたときにのみ,bashが読み込む設定(環境変数など)を記述 ~/.bashrc bashが新たに起動するたびに読み込む設定(エイリアスなど)を記述 ここでは,環境変数を変更するために「~/.bash_profile」を変更する。 # emacs ~/.bash_profile User specific environment and startup programms の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 RProxyを移動させる $ cp R-2.6.0/src/extra/proxy/libRproxy.so /usr/local/lib/R/lib ローカルへコピー♪ システムを再起動する。 OpenOffice.org Calc においての設定 「ツール」-「拡張機能マネージャー」-「マイ拡張機能」-「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 「ツール」-「オプション」-「セキュリティ」-「マクロのセキュリティ」を”中”または”低”に設定する。 RとCalcの連動をテスト: デモファイルを起動し,スライダを動かしてみる。 OpenOffice.org をソースからインストール (2007/11/14) ダウンロード: http //ja.openoffice.org/downloadより最新のものを,/rootまたは/homeなどへダウンロードする ダウンロードファイルのあるディレクトリで, # tar zxvf OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz ダウンロードファイルを解凍する # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/*.rpm JREを含めたすべてのrpmファイルをインストール すでに最新バージョンのJREをインストールした場合は: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/ o*.rpm OpenOffice.orgのみインストール ここで,コマンドで $ /opt/openoffice.org2.3/programm/scalc (文末はsbase,scalc,sdraw,simpress,smath,swriter)などでも起動できるが,メニューに登録する方法もある: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/desktop-integration/openoffice.org-redhat-menus*.rpm 注:Vine Linuxの場合 システムを再起動させる。 アンインストールの方法に関して: # su -c rpm -e `rpm -qa|grep "openoffice\.org.*2\.3"` 注:OpenOffice.org2.3の場合 JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール (2007/11/13) ダウンロード: http //java.comの「JAVA ソフトウェアのダウンロード」へ行き, Linux RPM (自己解凍ファイル) をダウンロードする。 インストール:(/usr にファイルを書き込むため,root権限が必要) # cd /usr すべてのユーザーが使えるように/usrへインストール # mkdir java /usr にjava というディレクトリを作成する # mv ~/Desktop/jre-6u3-linux-i586-rpm.bin . ファイルをダウンロードしたディレクトリより /usr/java へ移動 # chmod a+x jre-6u3-linux-i586-rpm.bin 実行できるように権限を変更する # ./jre-6u3-linux-i586-rpm.bin rpm ファイルを作成する すると,契約書が表される。最後まで進んだら,【 yes 】と入力し,作成処理が開始する。 現在のディレクトリ( /usr/java )に rpm ファイルが作成される。 # rpm -iv jre-6u3-linux-i586.rpm パッケージのインストール すると,jre1.6.0_03(パッケージ番号)と言う名前のディレクトリが作成される。 有効化と設定: # cd /usr/lib/mozilla/plugins Mozillaのインストール先ディレクトリ /plugins に入る # ln -s /usr/java/jre1.6.0_03/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so 現在のディレクトリで,JREディレクトリの libjavaplugin_oji.so ファイル へのシンボリックリンクを作成する Mozillaブラウザを起動(すでに開いている場合は再起動)する。 「編集」-「設定」-「コンテンツ」-「Javaを有効にする」を選択する。 Javaのインストール完了したかどうかのテスト http //java.com/ja/download/help/testvm.xml アンインストール: # rpm -q jre JREのバージョンを確認する # rpm -e jre-1.6.0_03-fcs アンインストール patch について (2007/11/07) コマンド patch についてのページ:patch OOo&Rの連携のためのインストール手順にて 英文の“Apply the patch src/extra/proxy/R-devel_patch to the R top-level directory”で実行するためのコマンドはこのように: patch -p1 -d /root/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch 先生に助けていただきました!^口^ Rをソースからインストール (2007/10/19) 【 apt-get install R 】でもインストールは可能だが,少しバージョンが遅れているようなので,ソースからのインストールを試してみました。 システム: Vine 4.1 R-2.6.0 インストールのために必要なもの : gcc と fortran コンパイラ(f2c or g77),ほとんどの場合は自動的にインストールされているが,ない場合は「Synapticパッケージマネージャ」で「gcc」または「f2c」,「g77」でパッケージを検索し,インストールします。 インストールするにはこのように: $ apt-get install gcc gcc(Cのコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install gcc-g77 g77(Fortran 77のコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install f2c f2c(Fortranのコンパイラー)の関連パッケージをインストール Xorg-devel(X window system 関連のものみたい><具体的なことはまだ分からない): 【 apt-get install XOrg-devel】 インストール手順: CRANからソースファイルをダウンロードし,/home(または /root)に保存する 解凍し,configure と make をします。 # tar xvfz R-2.6.0.tar.gz ’ファイルの解凍 # cd R-2.6.0 # ./configure make の準備 # make # make install ’ここでは,管理者の権限が必要 一時的に管理者権限 を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト とても親切なサイト:山本先生の「Rのインストール」 Adobe Readerをソースからインストール (2007/10/16) 1.Adobe Readerのダウンロードページから,最新バージョンのファイルをダウンロードする。---一時的に管理者権限を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト 2.ターミナルウィンド(あの真っ黒の画面♪)で,ダウンロードファイルを置いてるディレクトリで,(ファイル名を入れ替えて!!⇒)【 rpm -ihv AdobeReader_jpn-7.0.9-1.i386.rpm 】を実行する。 ◎完了!!^^ インストール完了の確認(わたしの場合は):「アプリケーション」⇒「オフィス」に入っているかどうか。(なぜオフィスのメニューに入っているんだろう??><) OpenOffice.org をパッケージからインストール (2007/10/12) 1.メニューの「ディスクトップ」−「システム管理」−「Synapticパッケージマネージャ」を開き、検索のところでパッケージ名で【 OpenOffice 】を探してもらい、関連のあるものをチェック(インストールを選択)します。 2.「依存により要求された変更を追加しますか?」と聞かれたら、【マーク】を選択します。 3.パッケージマネージャの主画面の上の部分にある【適用】をクリックします。 4.インストールの確認:メニュー「アプリケーション」に「オフィス」という項目が増えているかどうかを確認します。 Rをパッケージからインストール (2007/10/12) またも先生に許可を得て,新たしいマシンにVine Linux4.1を入れました!今回はフルインストールでも無事でした^口^ 今日は,Na先輩&しも先輩,そして「空飛ぶカボチャ」と言うサイトから教えてもらいながら,Rを入れることに成功しました。 先生がおっしゃったように【 apt-get install R 】を入力しても,エラーメッセージの”パッケージRはありません”と出て,うまくいきませんでした。 HPの空飛ぶカボチャを参考に: Rのパッケージが入っているVine extraを有効にし(デフォルトは無効),パッケージRをダウンロード&インストールという作業でした: 1.root権限で,【 vi /etc/apt/sources.list 】と入力viというエディタでsources.listを編集) 2.sources.listの中のこの部分を書き加える。 # (master) rpm [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree rpm-src [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree} 3.次にapt-getする: apt-get update #アップデートリストをダウンロード apt-get upgrade #アップデートをインストール apt-get install R #アップデートしたパッケージRをインストール 4.【 R 】と入力し,Rが立ち上がる。 注:vi(まだemacsが使えない><)の操作方法 さらに,RjpWikiのRのインストールのページも参考になります。 ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ (2007/10/9) 9月下旬にI先生に許可を得られた上で,研究室のあるパソコンにLinuxを入れてみました。自分で何回も試してみても失敗したから,先生に助けていただきましたm_ _m 今日はネットワーク設定に挑戦してみました⇒失敗!! /usr/sbin/netconfig からIPアドレスとネットマスクを設定したけど,OKを押しても保存されないみたい・・・アドレスが消える>< /etc/sysconfig/network-scripts を直接編集するという方法もあるみたいですけど,emacsも使えないし,編集方法が分かりません。 ネットワーク設定が完成すれば,RとOOoを入れて,Linux上の連携はどのようになるかを確認したいです。 コメント 名前 コメント お役に立てて光栄です^口^始ったばっかりですので,きっとどこかに問題があると思います。また意見を聞かせてもらえたら助かります!よろしくお願いしますm__m -- tryo (2007-11-14 18 15 15) Java、Rのインストール法参考にしております。コマンドとその意味を書いててくれてわかりやすい◎ -- yohshimo (2007-11-14 10 56 35) 全体のアップデートをしたからと考えられるが,いつの間にかEmacsが入ってました!^口^ -- tryo (2007-10-16 10 37 33) R(RCOM)とOOoをつなぐUno ComponentをCalcに拡張機能として追加ようとしたけど、Windows上のようにうまくいきません!><・・・StatConnector_Linux.oxtの有効化が出来ません。どうすればいいでしょう(泣) -- tryo (2007-10-12 23 10 36) 次に・・OpenOffice.orgを入れたいと思います!てふーもしたいけど難しそう>< -- tryo (2007-10-12 16 59 01) ESS(Emacs Speaks Statistics)が気になります!RjpwikiにあるESSのページ 今度使ってみたいと思います。 -- tryo (2007-10-12 16 52 25) 便利なリンク Linuxコマンド集(逆引きコマンド集) 参考書 Linuxの教科書 (IDGムックシリーズ) (2007-10-30)
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/245.html
2017年2月現在、ゲーム用PC向けグラフィックスカードについては、AMD社のRadeonシリーズもしくはNVidia社のGeForce RTXシリーズのいずれかを搭載していると思っていいでしょう。 もし、これらのグラフィックスカードがPCに搭載されていないなら、最新のグラフィックカードを取り付けることで更に高画質で快適なゲームが可能になります。 また、搭載されたグラフィックカードをそのまま使っていても問題はありませんが、ドライバの各設定項目を理解し、ゲームに合わせた設定にする事で画質と速度を両立させることが可能です。 ここではNVidia社のGeForce RTX用ドライバ及びGeForce GTXシリーズ用ツール「GeForce Experience」の各設定項目について解説します。 + 目次 ドライバ及びGeForce Experienceの導入 設定画面を開くドライバの設定CUDA - GPU DSR - Factors DSR - Smoothness Virtual Reality pre-rendered frames アンチエイジング - FXAA アンチエイリアシング - ガンマ修正 アンチエイリアシング - トランスペアレンシー アンチエイリアシング - モード アンビエント オクルージョン シェーダー キャッシュ スレッドした最適化 テクスチャ フィルタリング - クオリティ テクスチャ フィルタリング- トリリニア最適化 テクスチャ フィリタリング -ネガティブ LOD バイアス テクスチャ フィルタリング - 異方性サンプル最適化 トリプルバッファリング マルチディスプレイ/ミックス GPU アクセラレーション レンダリング前最大フレーム数 垂直同期 異方性フィリタリング 電源管理モード GeForce Experienceの設定 ディスプレイ ドライバ及びGeForce Experienceの導入 GeForce RTXシリーズ用ドライバは こちら からダウンロードできます。 GeForce Experienceは こちら からダウンロードできます。 設定画面を開く デスクトップで右クリック→NVIDIA コントロールパネル→3D設定→3D設定の管理 ドライバの設定 ドライバの各項目ごと説明します(2014年11月1日現在の最新バージョン344.48に基づきます。)。 CUDA - GPU DSR - Factors DSR - Smoothness Virtual Reality pre-rendered frames アンチエイジング - FXAA アンチエイリアシング - ガンマ修正 アンチエイリアシング - トランスペアレンシー トランスペアレンシー(TAA)に対応しているテクスチャの質感を高める設定です。 アンチエイリアシング - モード アンビエント オクルージョン オブジェクトに陰影効果を加える事によりグラフィックのリアリティを高める設定です。 シェーダー キャッシュ スレッドした最適化 マルチコアや仮想コアCPUに対してグラフィック描写を最適化するということです。 テクスチャ フィルタリング - クオリティ テクスチャ フィルタリング- トリリニア最適化 テクスチャ フィリタリング -ネガティブ LOD バイアス パフォーマンスを得るために「許可」に設定します。下で説明する「異方性フィルタリング」の項目をオフ以外の数値に設定する場合に「クランプ」に設定すると画質の向上を得られます。 テクスチャ フィルタリング - 異方性サンプル最適化 異方性サンプルの処理数の制限に関する項目です。パフォーマンス向上のために「オン」にして処理数に制限をかけます。尚、画質の向上を図る場合は「オフ」にします。 トリプルバッファリング 「オフ」に設定します。「オン」に設定すると3枚の画像で描写(トリプルバッファリング)を繰り返し「オフ」にすると2枚の画像で描写(ダブルバッファリング)を繰り返します。繰り返しの描写枚数が多いほど滑らかな描写になりますが描写ロスが発生します。 マルチディスプレイ/ミックス GPU アクセラレーション レンダリング前最大フレーム数 この値と同数フレーム分の遅延が発生しますが、Aces Highでは画面のカクツキが発生することがあるため、「3Dアプリケーション設定を使用する」が良いでしょう。 垂直同期 異方性フィリタリング 異方性フィルタリングは真正面以外のオブジェクト(自分に対して斜めの角度にある壁など)の描写をどのように描写するかの設定です。ここでの設定値が高い数値であるほど、正面以外のオブジェクトの描写を精密に行えます。近距離での描写に大きな変化はありませんが、遠距離での描写に関しては大きな変化があります。 電源管理モード 「パフォーマンス最大化を優先」に設定します。「適応」を選択するとグラフィックボードにかかる負荷によってパフォーマンスレベルを自動調整されるためにゲーム中に最大パフォーマンスが発揮されなくなる恐れがあります。 GeForce Experienceの設定 ディスプレイ NVidia製グラフィックカード(古いものは除く。)であれば、G-Sync対応の、AMD製グラフィックカードであればFree-Sync対応のディスプレイを使う事で、滑らかな映像を得ることができます、 GeForce RTX搭載カード リファレンス・カードであれば、チップが同じならほぼ同等の性能と思っていいでしょう。チップは概ね型番の数字が大きいものほど性能が高いです(ただし100番台が異なる場合は前モデルのリファインの場合もある。)。 一部メーカー独自のファンを搭載するなどによりクロック・アップ等カスタマイズしているものもあり、少しでも性能の高いカードが欲しければそういった製品を購入するのも手です。 グラフィックカードを増設または交換する場合、電源容量に気をつけましょう(グラフィックボードは最大限能力を発揮させようとすると電力を多く消費します。)。 GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX3090搭載 グラフィックボード GDDR6X 24GB XTREMEモデル【国内正規代理店品】GV-N3090AORUS X-24GD GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX3080搭載 グラフィックボード GDDR6X 10GB トリプルファンモデル【国内正規代理店品】GV-N3080GAMING OC-10GD ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC グラフィックスボード ZT-A30700H-10P VD7416 MSI GeForce RTX 3060 Ti GAMING X 8G LHR グラフィックスボード VD7721 玄人志向 NVIDIA GeForce RTX3060 搭載 グラフィックボード GDDR6 12GB GALAKURO GAMINGシリーズ 【国内正規代理店品】 GK-RTX3060-E12GB/OC/WHITE
https://w.atwiki.jp/yamipod/pages/14.html
Linuxにインストール インストールはきわめて簡単です 一度でもiTunesを実行したことがあるか (Windows上でiTunesがiPodを正常に認識したか)確認してください。 iPod上に一曲以上、曲が必要です libfmodex audio libraryを/usr/libにコピーしてください(ルート権限が必要です)。 このlibraryはあなたがダウンロードしたパッケージに含まれています。 あなたのiPodを/mnt もしくは /media に read/write アクセスを許可した状態でマウントしてください。 df commandがインストールされていることを確認してください。 通常、一般的なLinuxディストリビューションに含まれています。 YamiPodのバイナリファイルをダブルクリックするだけで実行できます。
https://w.atwiki.jp/wasureruatamanomemo/pages/19.html
目次 Linuxで無線LANを使う バックアップ virtualbox設定 Linuxで無線LANを使う 無線LANモジュールのPCI-ID([] [])を検出 $ lspci -vvnn | grep -i network 01 00.0 Network controller [0280] Broadcom Corporation BCM4312 802.11b/g [14e4 4315] (rev 01) 検出されたPCI-ID([14e4 4315])を以下からサポートされているか確認しドライバをインストールする ・b43 - Linux Wireless ・サポートされてない場合 $ sudo apt-get install -y b43-fwcutter $ modprobe b43 無線LAN設定 アクセスポイントのSSIDと認証パスワードを入れる コマンド:形式 wpa_passphrase SSID passphrase 標準出力されるためリダイレクトして使う 出力された結果の#psk= hogehoge は消しておく $ wpa_passphrase hoge hogehoge /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf $ cat /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf network={ ssid= hoge #psk= hogehoge psk=ac11cca760e62cec3628a9fee832d510d321bda57ba42e23dd5ed71bafe459fd } 無線LAN接続 $ wpa_supplicant -D wext -i wlan0 -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf -B 再起動する rcスクリプトの設定はしなくても接続ができた・・・ぽい? 参考コマンド iwlist アクセスポイントの検知 iwconfig WEPキーの無線LANインターフェイスの設定、確認 ifconfig ネットワークインターフェイスの設定、確認 ndiswrapperによるwindowsドライバのエミュレート Linux用の無線LANドライバがない場合windows用の無線LANドライバをLinuxで使用するためのソフトウェアndiswrapperを入れる ・SourceForge.net ndiswrapper ・@IT:LinuxでWindows用無線LANドライバを利用するには $ sudo apt-get install -y ndiswrapper-{common,utils-1.9} 参考コマンド cabextract Microsoftキャビネットアーカイブ(*.cab)を展開する lha MS-DOS SFXファイル(*.com *.exe)を展開する バックアップ ファイルシステムバックアップ 書式 dump option parameter filesystem option=フルダンプ、差分ダンプ等 parameter=fオプション等 filesystem=ディスクパーティション # dump 0uf /mnt/backup/2011.10.20.dump /dev/mapper/isw_xxxxxxxxxx_Volume01 復元 書式 restore option dumpfile option=リストアする、ダンプファイルを指定する。dumpfile=ダンプファイル restoreでのバックアップ先はカレントディレクトリで行われるので事前にcdしておく。 # restore -rf xxxxx.dump MBRバックアップ 書式 dd if=input of=output option input=入力ファイル output 出力ファイル option=ブロックサイズ等 # dd if=/dev/hda of=hogehoge/mbr bs=512 count=1 grub、fstabの設定 1.grubの再インストール # grub-install --root-directory=/mnt/linux/ /dev/sdx 2.fstabの編集 rootに接続しているHDDのUUIDを変更 以下のコマンドでUUIDを出力 # blkid /dev/sda1 3./boot/grub/device.mapの編集 接続しているHDDの分だけ追加 例) (hd0) /dev/sda (hd1) /dev/sdb (hd2) /dev/sdc 4./boot/grub/grub.cfgの編集 2.で出力したUUIDをgrub.cfgに書いてある既存のUUIDに全部その出力したUUIDに置き換え virtualbox設定 Guest Additionsのインストール 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/287.html
Alpine Linux ▲Alpine Linuxのロゴ Alpine Linuxは、muslとBusyBoxを利用して構築されているLinuxディストリビューション。 セキュリティ・シンプルさ・リソース効率を重視するパワーユーザー向けに設計されている。 各種データ 開発者 Alpine Linux Development Team 系統 Linux Router Project 開発状況 開発中 初版 2005年8月2日 最新版 3.14: 3.14.0 / 2021年6月15日3.13: 3.13.5 / 2021年4月14日3.12︰ 3.12.7 / 2021年4月14日3.11: 3.11.11 / 2021年4月14日 パッケージ管理 APK カーネル Linux ユーザーインターフェース コマンドラインインターフェース(CLI) 既定のシェル ash ウェブサイト https //www.alpinelinux.org/ 概要 Alpine Linuxはx86-64(64bit)、x86(32bit)、armhf、AArch64、ppc64le、s390xに対応している。 muslとBusyBoxを利用して構築されており、従来のLinuxディストリビューションと比較してLXCやインストールに必要なストレージ容量が小型化されている他、リソース効率が向上しており、起動時間が短縮されている。 その為、Dockerなど起動時間の短いコンテナで多く使用されている。 セキュリティ面では、grsecurity/PaXを適用したLinuxカーネルを使用している。 また、全てのユーザ空間バイナリがスタックスマッシング保護(stack-smashing protection、SSP)付きの位置独立実行ファイル(PIE)としてコンパイルされている。 Alpine Linuxは、単一のフロッピーディスクに収まるLinuxディストリビューションの開発を行っていたLEAF Projectから、SquidやSambaなどのより重いソフトウェアやセキュリティ機能、新しいカーネルの追加を行う為にフォークした。 最初の目標の1つは、より大規模なシステム用のフレームワークの開発であったが、この目標は既に達成されており、現在では主要な目標ではなくなっている。 initにはシンプルかつ軽量なOpenRCを利用しており、多くのLinuxディストリビューションとは異なり、systemdは利用していない。 Alpine Linuxからフォークした、postmarketOSというモバイルオペレーティングシステムが存在する。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 主なバージョン リリース日 サポート終了日 カーネル 2.0 2010年8月16日 2012年4月1日 - 2.1 2010年11月1日 2012年11月1日 - 2.2 2011年5月3日 2013年5月1日 - 2.3 2011年11月1日 2013年11月1日 - 2.4 2012年5月2日 2014年5月1日 - 2.5 2012年11月7日 2014年11月1日 - 2.6 2013年5月17日 2015年5月1日 - 2.7 2013年11月8日 2015年11月1日 - 3.0 2014年6月4日 2016年5月1日 - 3.1 2014年12月10日 2016年11月1日 - 3.2 2015年5月26日 2017年5月1日 3.18.xx 3.3 2016年1月6日 2017年11月1日 4.1.xx 3.4 2016年5月31日 2018年5月1日 4.4.xx 3.5 2016年12月22日 2018年11月1日 3.6 2017年5月24日 2019年5月1日 4.9.xx 3.7 2017年11月30日 2019年11月1日 3.8 2018年6月26日 2020年5月1日 4.14.xx 3.9 2019年1月29日 2021年1月1日 4.19.xx 3.10 2019年6月19日 2021年5月1日 3.11 2019年12月19日 2021年11月1日 5.4.xx 3.12 2020年5月29日 2022年5月1日 3.13 2021年1月14日 2022年11月1日 5.10.xx 3.14 2021年6月15日 2023年5月1日 edge(ローリングリリース) - - - 外部リンク Alpine Linux 公式サイト コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-30 17 11 32) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/68.html
linux2.4のスケジューラ ランキューが単純なリスト構造 線形探索 ランキューひとつ その後 優勢順位別のリスト 単純に優先順位の高いのから実行 実行頻度が偏る 直すための調整- 実装の複雑化 2.6以降? CPUごとにランキュー CPU間でのプロセス数の偏りが起こる Reb-Black Tree使う(2分木みたいの プロセス多くても時間がそんなに変わらない 参照しているところがほぼ左端 vruntime |CPU時間の合計と優先度の重み付けした値 CFS(Completey Fair Scheduler) |CPU時間をできるだけ公平にする 対話型は応答速度が大切 カーネルから対話型、バッチ型を判断できないので 単位時間当たりの実行時間が少ないやつを対話型と仮定して優先度上げる 優先度には固定と変動優先度がある 参考 SoftwareDesign2009/12 Linuxカーネル解読室
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/173.html
Gentoo Linux Gentoo Linux(ジェンツー・リナックス)とは、パッケージ管理システムにPortageを採用した、独立系のLinuxディストリビューション。 ▲Gentoo Linux 12.0 LiveDVD 各種データ 開発者 Gentoo Foundation 系統 Gentoo Linux 開発状況 開発中 初版 2002年3月31日 最新版 ローリングリリースインストール用ISOイメージは約1週間毎に更新 アップデート方式 Continual パッケージ管理 Portage カーネル Linux ライセンス GPL ウェブサイト https //www.gentoo.org/ 概要 Gentoo Linuxには、他の多数のLinuxディストリビューションと異なる点がいくつかあり、その1つに挙げられるのが自分でソフトウェアをコンパイルする、ということである。 その際、ユーザーは比較的簡単にコンパイルオプションを調整することができる。 また、一部のソフトウェア( Mozilla Firefox やOpenOffice.orgなど)では環境にあった最適化などを犠牲に、導入時間の短縮などを目的として他のLinuxディストリビューションなどでみられるような予めコンパイルされたソフトウェアパッケージを導入することもできる。 また、インストールの方法も特徴的である。 インストールハンドブックで推奨されている方法は、LiveCDでシステムを起動し、Linuxカーネルなど、最小限起動に必要な実行ファイルをインターネット経由でダウンロードし、Chrootコマンドなどを実行した後、Portageを使ってシステムを構築していく、というものである。 Gentooはその「無限に近い適応性」のために、メタディストリビューションと説明されることもある。 ▲Larry the Cow マスコットキャラクターは、Larry the Cow。 Gentooという名称は、ジェンツーペンギンが由来とされる。 Portage PortageはGentooシステムの核となるパッケージ管理システムである。 Portageでは、パッケージのインストール手順を記したebuildと呼ばれるスクリプトを参照してシステムを構築する。 パッケージ管理コマンドemergeが、ebuildに従ってソースコードをダウンロード、コンパイルし、所定のディレクトリにインストールを行なう。 RPMなどのようなシステムとは違い、バイナリではなくソースコードから構築を行うのが大きな特徴の一つである。 ソースコードから構築するという特性を生かし、事前にUSEフラグを指定しておくことにより、必要に応じてパッケージの機能を取捨選択してコンパイルを行うことができる。 このため、全体として柔軟性やカスタマイズ性が非常に高い。 また、共通のバイナリパッケージを使うのではなく、CPUの特性に合わせてバイナリを作成できるのでパフォーマンスも高くなる。 異なるアーキテクチャでも同じebuildを使用するので、メンテナンス性、移植性も高い。 その一方、性能の低いマシンや通信速度が低いマシンで動作させる場合はソースコードのコンパイルやダウンロードに非常に時間がかかるため実用的ではない。 これを補うため、Version 1.4からGRP(Gentoo Reference Platform)が登場した。 これによりあらかじめコンパイルされたパッケージを用いてインストールを素早く行うことができる。 ただし当然のことながらGRPを用いた場合には、ソースコードから構築することで生じる数々の利点を享受できない。 Portageのカスタマイズ性の高さから、Chrome OSは基盤となるLinuxシステムのディストリビューションにGentoo Linuxを使用している。 難易度 インストール、X Window System等の設定や、日本語環境構築にはドキュメントが整備されているとはいえ、インストール直後から日本語が使えるというわけではない。 このため日本語を母語とする初心者にとっては取り扱いが非常に難しい。 一方、Portageによって、カーネルやgcc、glibcなどを含むシステム全体の完全なアップグレードが可能なので、1度インストールしてしまえば新しいバージョンを再度インストールする必要がない。 対応アーキテクチャ Gentoo Linuxは元々x86アーキテクチャー用に設計されたが、Linux、GCC、glibcやPortageの高移植性により、多くの他のアーキテクチャーへ移植された。 x86 PowerPC PPC970 SPARC AMD64 IA-64 MIPS Alpha HP PA-RISC ARM32 / ARM64 System z リリースメディア一覧 Gentoo Linuxは、Arch Linux同様、ローリングリリースモデルを採用しているため、一般的なLinuxディストリビューションの「バージョン番号」にあたる概念は存在しない。 ただし、ある時点でのパッケージを収集したLive DVDが定期的にリリースされており、これらには便宜上、バージョン番号が付与されている。 2002年3月31日 - Version 1.0リリース 2002年6月5日 - Version 1.2リリース 2003年7月14日 - Version 1.4リリース。このバージョンからGRPが提供されるようになった。 2004年2月28日 - 2004.0リリース。バージョン番号の表記方法が変更され、2004.0は「2004年の1回目のリリース」、2004.3は「2004年の4回目のリリース」を表すようになった。 2004年4月28日 - 2004.1リリース。 2004年7月26日 - 2004.2リリース。 2004年11月15日 - 2004.3リリース。 2005年3月27日 - 2005.0リリース。 2005年8月8日 - 2005.1リリース。 2006年2月27日 - 2006.0リリース。 2006年8月31日 - 2006.1リリース。 2007年5月7日 - 2007.0リリース。 2008年7月6日 - 2008.0リリース。 2008年9月22日 - 2008.1リリースのはずであったが、キャンセルされた。 2009年10月4日 - 10.0リリース。Gentoo誕生10周年。バージョン番号の表記方法が変更され、10.0は「10年目の1回目のリリース」、10.1は「10年目の2回目のリリース」を表すようになった。また、Gentoo誕生10周年を記念して特別なLiveDVDが作られた。 2009年10月10日 - 10.1リリース。10.0リリースのバグフィックスを含む。 2011年3月8日 - 11.0リリース。 2012年1月2日 - 12.0リリース。 2012年4月1日 - 12.1リリース。 2012年12月21日 - End Of World Editionリリース。4月にリリースされた12.1がベースとなっている。サブタイトルは古代マヤ暦から連想された2012年人類滅亡説のパロディであり、リリース日もこれにあわせて設定された。 2014年8月26日 - Iron Penguin Editionリリース。 2016年5月14日 - Choice Editionリリース。 2017年1月18日 - Crispy Belgian Waffle Editionリリース。ベルギーが開催地のFOSDEM 2017で頒布された。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-26 21 10 21) 名前 コメントログ